奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号
次に、この処理費用は9月30日までで、それまでに補修すると市担当課は明言されました。工場維持補修経費1782万9000円、検査測定経費1175万4000円ですが、もう修理スケジュール見込みは出たでしょうが、この金額で9月末までに修理は可能なのでしょうか。市民の一番の関心事ですので、明確に願います。 ○議長(土田敏朗君) 市長。
次に、この処理費用は9月30日までで、それまでに補修すると市担当課は明言されました。工場維持補修経費1782万9000円、検査測定経費1175万4000円ですが、もう修理スケジュール見込みは出たでしょうが、この金額で9月末までに修理は可能なのでしょうか。市民の一番の関心事ですので、明確に願います。 ○議長(土田敏朗君) 市長。
今回の質問、その思い、狙いは、市担当課と関係部門、関係部門とは、ハローワーク、昭和工業団地協議会や各企業、農業関係者等がさらなる連携強化を図り、障がい者への就労支援、具体的には、就労継続支援A型並びにB型のさらなる支援と福祉的就労から一般就労への道を広げていただく、その上で、当市の特徴、県下最大の昭和工業団地をはじめ多くの企業が存在することを最大限生かし、障がい者の自立を支援いただくことにあります。
このこども食堂については、大和高田市担当課、一生懸命頑張っていただいているなというのは私自身も実感しております。といいますのは、この提案、大和高田市からも発信をされて、今、県の方でも、一部補助金を出しておられる。そうしたような中でしっかりと取り組みもやっていただいておるというのはありがたいわけでございます。
本市の文化施設は指定管理者制度で運営をしておりますので、市担当課と指定管理者がこのように、原点とさっきおっしゃいましたが、その設置目的に沿った事業展開が重要であると、そういう共通認識を持って、今後も円滑な運営を行えるような体制づくり、それが重要でございますし、それを徹底してまいりたいと考えております。
市担当課にも確認していると記されていました。先ほどの高杉議員の質問とも重なるところがあるとは思いますが、29年度中に候補地を決めて33年度オープンするなどということができるのか、また担当課に確認しているとのことですが、このようなことがあったのか伺いたいと思います。 これは、これまでの困難な経緯を一定知る者として大きな疑問を感じているところであります。
しかしながら、先ほども申しましたように、防災教育やマニュアル策定、避難所運営には学校、市担当課だけでなく地域住民との連携が不可欠です。しかも、部長もお述べになったように、いざというときだけではない日常的に住民と学校が結びつきを構築することが重要と考えます。市の防災部局は、コーディネーターとしてどのようにこのことを進めていこうと考えておられるのでしょうか。
西尾教育部長にお答えいただきましたが、本市においても市担当課と市教育委員会、そして学校が連携していただきながら、小学生から高齢者まで幅広い年代が学ぶ機会をふやし、消費者被害を防止し消費生活の安定と向上を図るために消費者教育の推進計画の策定が急がれます。ぜひとも行政が一丸となって早期に取り組んでいただき、消費者教育を充実させていただくことを要望し、私の質問を終わります。ありがとうございました。
市道につきましては、市担当課と連携をし早急な対策検討並びに対応を進めてまいります。また、調査後も教育委員会とそれぞれの担当部署とで打ち合わせを行い、より迅速な改善が図られるよう強く要望しております。また、今後も引き続き強く要望してまいりたいと考えております。 次に、学校の耐震化についてお答え申し上げます。
今後とも、国、県などの道路管理者や警察、あるいは私ども市担当課とも連携をとりまして、通学路の安全確保に努めたいと考えております。どうぞよろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
いろいろと申し上げましたが、市担当課職員の方々、現場に出て市民、各種団体の方々と一緒に汗をかいて頑張っていただいております。さらに職員の方々とボランティアの方々、あるいは市民の方々の連係を密にし、誇れる我がまち大和郡山市を盛り上げていただき、さらなる観光振興とまちの活性化を図っていただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
また、自主学習グループ連絡会コーナーというものも設けておる他、自主学習グループ連絡会の事務局を市担当課で行うなど、他の社会教育団体ではやっておらないような支援もやっているところでございますので、どうかご理解をいただきたいと思います。
あわせて各施設に対して市担当課による指定管理者の管理運営のチェックはどうなっているのかお聞かせください。 次に、指定管理制度を適用している施設の中で、やまと郡山城ホール・文化会館の平成21年度の運営委託料をお聞きしました。そして、指定管理制度適用の以前に比べて、経費の節減は行われているものの、運営委託料の平成18年度からの推移はおおむね横ばいという厳しいものであります。
そのためにも、市担当課あるいは協議会の方が中心となり、この現場の意見を吸い上げていただき、ぜひパイプ役としてこの事業をしっかりとサポートしていただくことを要望し、私からの質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(辻本八郎君) 8番 東川勇夫君。 (東川勇夫君登壇) ◆8番(東川勇夫君) それでは、地域活性化について質問させていただきます。
何とかこの道路の延長の実現に向けて、奈良市担当課の御尽力をお願いいたします。 三点目といたしまして、跡地利用についての要望であります。この地域は、災害時の最終避難場所として、済美南小学校と決められております。
駐車場整備計画につきましては、昨年度に策定いたしました駐車施設整備に関する基本計画に基づきまして、現在奈良県、県警、市担当課で組織する駐車施設整備連絡協議会において協議をいたしており、本年度中に完了する予定であります。 次に、産業建設関係でございますが、県施行の葛下川改修事業の用地買収の状況でございますが、11月現在家屋移転16件と土地4件の契約を完了されました。